2月16日(木) 61期生学年集会「今週からテスト1週間前に入り、来週からはテストが始まります。3学期の成績は入試にも関わってくるくらい大切なテストなので、クラスや学年でも勉強の雰囲気を作れるようにしましょう。また、最近2分前着席ができていない時があるので、今一度意識をしていきましょう。」 2年生で受けるテストも、来週の学年末テストが最後となります。今までで一番「テスト勉強頑張った!」と言えるくらい頑張ってみてください。結果は、自分の頑張り次第で変わります。しっかりと復習をして、自分が苦手とする部分は先生たちや友達に聞いて、テスト当日までに少しでもわかるようにしておこう!頑張れ、61期生!! 2月15日(水) ユニセフ募金活動SDGsジュニアフォーラム 2022に参加して昨日の全校集会で校長先生より表彰伝達をしていただき、学年としてもとても誇らしかったです。 以下、参加した生徒の感想です。 「普段では体験できないようなことができて、とても良かったです。」 「思いつかなかったようなアイデアがいっぱい見れて、楽しみながら学べました。」 「楽しく学べたので、自分たちでアイデアを考えてプレゼンテーションを作ることが学べたので、今回の学びを今後も活かしていきたいです。」 「スライドをちょっとだけ作ったので、それがジュニアフォーラムに出て嬉しかったです。」 「他の学校の発表を見て自分たちにない考えを知ることができて良かったです。それを次に活かしていきたいと思いました。」 今回の課題解決学習を通して身に付けたアイデアの発想力やプレゼン力を今後に活かしていってください!今後も様々な体験を通して多くの経験を積んで、どんどん「魅力的な人間に」なっていこう! 2月12日(日) 「SDGs ジュニアフォーラム 2022」現在、府内小中学校において、「2025年日本国際博覧会協会教育プログラム」を活用し、実社会における課題の解決に向けて、企業等の協力を得ながら探究的な学習に取り組む「わくわく・どきどき SDGs ジュニアプロジェクト」が進められています。本校でも、2年生を中心にこれらの取り組みを進め始めているところです。 今回、このプロジェクトに取り組みフォーラムにエントリーした府内の中学校のうち、此花中学校は第一次選考を経て、選ばれた中学校7校の一校として、「すべてのいのちが輝くアイデア」の発表を行いました。 此花中学校の発表は「此花区の魅力再発見!〜皆が楽しめる地域に〜」と題して、此花区の課題である超高齢社会に対して、世代間の交流を進めて誰もが楽しめる社会を創造することについて発表しました。 2年生の発表者の皆さんは、堂々とした姿で、自分たちが調べてきた内容を自信をもって発表していました。発表を終えた後、審査員の企業の方々や大阪大学教授の方々が感嘆の声を漏らされたのが印象的でした。 結果は、「銀賞」。府で2位という本当に立派な結果を残してくれました。此花中学校に新たな勲章をもたらしてくれた皆さんを誇りに思います。 2月10日(金) 62期生百人一首大会 |
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