２月２２日（水）

　朝から雲一つない青空で、太陽の光も少しずつ”春”に近づいてきているように感じます。正門前の花壇に植えている”パンジー”も、たくさんの花を咲かし始めています。

２月２０日（月）

　朝、全校生徒が体育館に集まり生徒朝礼を行いました。校長先生から「雪がとけたら"何"になりますか？」との質問があり、その回答から”ものの見方、考え方は一つではない”との話がありました。

２月１７日（金）

　３年生は、卒業までのカウントダウンが”あと25日”になりました。昨日で公立高校一般選抜を受検予定の進路相談も終わり、５，６限は願書の下書きをしました。私立高校を専願で合格し進路先が決まった生徒は卒業文集を書きました。

２月１７日（金）

　３年生の理科の授業は、「人間の活動と自然環境」について学習しています。今日は”オゾン層””酸性雨の原因””光化学スモッグの原因”などの自然環境について、グループやペアになって考えました。来週はまとめで”どのように自然環境を保全し、科学技術を利用すれば持続可能な社会をつくることができるか”を各自が「環境レポート（スライド）」にする予定です。

２月１６日（木）

　１年生の理科の授業は、”力の大きさとばねののび”について学習しています。今日は実験で、つるすおもりの数を増やすと、ばねののびがどのように変化するのかを測りました。ばねにおもりをつるすと揺れてなかなかばねが止まらずに、苦労しながらばねののびを測っていました。