1年間で いちばん たのしかったこと
1年生は国語科の時間に「1年間で いちばん たのしかったこと」の作文に取り組んでいました。前時までに下書きを書いてタブレットに入力しました。その文章を先生が推敲して手本ができました。児童は、その手本をしっかり見て清書をしていました。手本を絶対に写し間違えないという強い気持ちをもって、清書していました。
2年のまとめ
2年生は算数科で「2年のまとめ」について取り組んでいます。1組では、「たし算と ひき算の ひっ算」「10000までの 数」「かけ算」の単元について、練習問題の答え合わせをしながら復習していました。基本的な計算や数のしくみについての問題が続いています。しっかり理解して3年生になってほしいです。
ことばの アルバムを 作ろう
2年生は国語科で「ことばの アルバムを つくろう」に取り組んでいます。2組では、2年生になってがんばってきたことを振り返ってきました。その中でも特に心に残っていることを思い出して、作文に表します。「なわとびが上手に跳べるようになったこと」「一輪車が乗られるようになったこと」など、練習してできるようになったことが心に残っているようです。
外国のことを調べよう
3年生は総合的な学習の時間に「外国のことを調べよう」に取り組んできました。本時では、タブレットに発表ノートを使って調べたことをまとめていました。写真を取り込んだり、説明文を引用したりして、詳しいプレゼンができ上ってきました。今はWBCで、少し前もサッカーワールドカップで盛り上がっているので、みんな外国に興味があるようです。
毛細管現象を使ったしおり作り
4年生は理科で、「毛細管現象を使ったしおり作り」に取り組んでいました。本時では、インクで模様を描いた「ろ紙」の中央に穴を開けてティッシュを通します。そのティッシュの先を水に浸すと、水はティッシュを伝って上っていき、ろ紙のインクをにじませ広がっていきます。その現象(毛細管現象)を利用して、ろ紙に素敵な模様ができあがります。児童から驚きや喜びの声が聞かれました。
次時は、このろ紙を使って、しおりを作ります。 |
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