学習参観を行いました![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子どもたちは教室や運動場で、張り切って意欲的に学習に取り組んでいました。中には保護者の方々といっしょに学習を楽しむ活動もあり、和やかな雰囲気で学習参観が行われていました。 ご多忙の中、たくさんの保護者の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。 今後も感染症対策を継続しながら、学校行事を進めていきます。 ご理解とご協力のほど、どうかよろしくお願いいたします。 11/15(火)配付プリント
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どんぐり拾い![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 鶴見緑地の木々は秋の装いで、たくさんの落ち葉が見られました。その間から、どんぐりが顔を覗かせており、発見した子どもたちから歓声があがりました。みんなたくさんのどんぐりを拾って帰ってきました。袋いっぱい入ったどんぐりをうれしそうに見せてくれました。 次回の学習では、拾ってきたどんぐりで、いろいろなおもちゃを作る予定です。楊枝を使って「やじろべえ」や「どんぐりごま」、「どんぐり車」、紙コップを使って「マラカス」などを作って、みんなで秋の遊びを楽しむ予定です。 楽しみですね! 11/14(月)配付プリント
・お知らせとお願い(2年1組)
「折れない心を育てる いのちの授業」(6年)![]() ![]() ![]() ![]() 子どもたちは学習の中で、「苦しみ」について考えてみました。人の苦しみとは、希望と現実の開きが苦しみになるそうです。そこで、苦しいときに支えになっているものは何だろうか想像してみました。その結果、苦しみがあっても周りの人、物があれば穏やかになれるということがわかりました。 子どもたちからは、 ・苦しみがあっても、周りの人の支えがあることで穏やかになれていたことに気づきました。 ・苦しんでいる人は苦しみをわかってくれる人がいるとうれしく感じるということが分かりました。 ・わたしも、苦しむ人の気持ちを理解して、支えてあげたいです。 などの感想が聞かれました。 今回の学習を通して、子どもたちは自分の苦しみに気づき向き合うだけではなく、周囲で苦しむ人に気づき、関わることができるようになろうとする意識が芽生え始めました。 また、苦しみを通して学んだことを、周囲へ自発的に伝えていくことで優しさが連鎖していくことの大切さにも気づくことができました。 ぜひ、ご家庭でもお子様から授業の話を聞いてあげてください。 |