1年校外学習

画像1 画像1
画像2 画像2
クラスビルディングを終え、クラスごとに昼食をとりました。
午後からは、大縄大会です。
女子の練習の様子です。

1年校外学習

画像1 画像1
クラスごとに指導員が1名つきます。

1年校外学習

画像1 画像1
説明を受けています。

1年校外学習

画像1 画像1
本日、1年生は校外学習で信太山青少年野外活動センターに来ています。
クラスごとに分かれてクラスビルディングをしています。

全校集会(11/21)

 本日は大阪市優秀選手に選ばれたラグビー部員に表彰状を手渡しました。

 また、生徒会から明日までの赤い羽根募金の連絡がありました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 さて本日のお話です。

「時間にまつわる原則」

 もうすぐ期末テストですね。そこで、本日は勉強の時間にまつわる原則の話をしたいと思います。

 一つ目は「後回し損の原則」です。簡単に終わる課題を後回しにすると本来なかった仕事が増え、課題をするための時間が増えるという原則です。

 課題を出されたときに済ませると、1.課題をする 2.提出する という2つのことで済みますが後回しにすると、1.課題を忘れないようにメモする 2.課題をしまう 3.ときどき提出期限を確認する 4.期限が迫ると課題をする 5.提出する ここでしまったところを忘れるというリスクもあります。で結局仕事が増えて損をするというものです。心当たりはありませんか?

 二つ目は「責任転嫁の原則」です。

 この法則は時間が言い訳にされやすい、という原則です。時間を言い訳にしている時、大抵本当の問題は別のところにあります。「時間があれば勉強するつもり」といって勉強しないことは、多くの場合、時間ができても勉強しません。なぜなら、本当にやるべきことと心から思っているなら、「時間があれば」といわず、なんとか時間を確保して勉強するはずだからです。

 できることなら二つの原則を中学生だった自分にも教えてあげたいと思います。

 期末テストに向けがんばってください。

文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
学校行事
3/24 修了式
祝日等
3/21 春分の日