阪神・淡路大震災から28年。
今日は、「大阪地方に大規模な地震による津波が発生した」という設定で、避難訓練を行いました。
子どもたちは「お・は・し・も」を合言葉に、防災頭巾をかぶって訓練しました。校長先生からは、「いつ災害が起こるかわかりません。その時に備えて自分の命はは自分で守れるよう心がけましょう。」とお話がありました。
こうした訓練が万一の災害時にいかされるよう継続した指導をしていきます。

雨が心配されていましたが、無事に開催されました。子どもたちはオリジナルの絵をたこに描いています。
天高くたこがあがるよう、糸を手に勢いよく走っている様子がとても微笑ましいです。

昨日から、子どもたちは心と体を鍛えるためにかけ足に取り組んでいます。
寒い中ですが、休み時間になると、友だちを誘い合って運動場を足る子どもの姿が見られるようになりました。

大阪でもレッドステージに入り、感染症が再び拡大してきました。
すでに”木川南だより”でもお知らせしていますが、ホームページ上部に標題のタブを選択していただければ新型コロナウィルスに感染した場合の登校のめやすを掲載しています。必要に応じてご確認ください。

今日から１月３０日まで、２時間目終わりの１５分休憩に「冬のかけ足運動」がスタートしました。寒さに負けず、子どもたちは元気いっぱい自分のペースで走ることができました。
自分で目標も決めて取り組んでいます。