敵ボールになった時のＤＦに少し課題がありましたが、気持ちが切れずに集中した試合でした。
　会場に来ていた他のチームやラグビー関係者に「瑞光強い！」と印象付ける、会心の試合となりました。

　キックオフでのリターンＤＦとして、予定している場所に蹴ってきてくれるので、ＦＷで縦に繋いで、ポイントから、さらなる縦突破で繋いでいくパターンで、トライを重ねることができました。

前半は６トライ、３８−０となりました。

　ハンドリングミスやボールの持ち方が悪くてのノッコンもありましたが、練習で確認していた予定通りの戦術でトライを重ねました。

　激しく力強いコンタクトとマイボールの継続が課題の試合でしたが、期待通りの試合となりました。