おばあちゃん家に行く、クリスマスパーティー、弟と遊ぶ、ポケモンカード対決、お正月の過ごし方、はつもうで、ユニバ、銭湯などなど、みんな楽しい冬休みだったようですね。

発表ノートに写真をはりつけ、日記に詳しく様子を書いて発表することができました。

さらに詳しく知りたい人は、タブレットを見ながら、教えてもらっていました。

JICA国際交流活動と連携し、モザンビークの方にお越しいただきました。
５時間目は、各グループから今里の商店街のおすすめのお店を英語で紹介しました。
また、児童が作成した商店街のARマップを活用して、バーチャルマップ上で商店街を歩く疑似体験を行いました。
６時間目には、ゲスト講師からモザンビークの町やお店などの様子を紹介していただき、モザンビークについて多くのことを学びました。また、日本とのちがいから比較検討し、日本の文化についても改めて深く考えるきっかけを与えていただきました。

同じテーマの本をグループで決め、紹介しあいました。

料理、サバイバル、スポーツ、伝記、五分後シリーズ、銭天堂……

冬休みに読みたい本が見つかりましたか？

読売新聞の記者の方にお越しいただき、新聞がどのように作られているのか、新聞となかよしになる方法など教えていただきました。

ペルーの大使館立てこもり事件や、阪神大震災など現地で実際に取材されたそうです。

新聞の記事にはたくさんの人が関わっていること、情報の信憑性などかなりのチェックが入ることなど教えていただきました。

貴重なお話をありがとうございました！

二学期のお楽しみ会をしました。
輪ゴムやトランプのマジックは、観やすくするために書画カメラを使って手元やカードを拡大しました。

クイズやあるあるは、発表ノートを使って3択問題を作りました。写真のトリミングもバッチリで、とてもわかりやすかったです。

歌やダンスでは、自分たちで歌いながらキレのある踊りで、笑顔もとても素敵でした。

残った時間はアドリブタイムで、即興のお笑いやモノマネをして楽しみました。