昭和の大阪市を知ることができる貴重な資料をたくさん携えて、晴明丘地域にお住まいの今井さんが来校されました。
今、３年生は社会科の学習で「大阪市の移り変わり」について学んでいます。
今日は、主に1920〜1930年代の近隣地域の様子について、今井さんから興味深いお話を伺いました。

朝、玄関の掲示板に貼られたポスター。
登校してきた子どもたちは興味津々で見ていました。

何だか、楽しそうなイベントがあるみたいです。
卒業式まで、あと一週間となりました。

小編成ながらも、迫力のある演奏を披露した器楽クラブ。
楽器を奏でる楽しさが、みんなに伝わった発表でした。

先月のクラブ見学会と今日のクラブ発表会を見て、新4年生のみなさんは入りたいクラブが決まったかな？

2番目に登場したのは、器楽クラブ。
長期間にわたって練習してきた曲をみんなの前で披露しました。

時にはコミカルに、時にはキレのある動きで、終始スマイルを忘れず堂々と踊り切ったダンスクラブ。
学年の枠を超えたナイス・チームプレーでした。
見ている人たちに、ダンスの楽しさが十二分に伝わりました。