今朝、『きたクリニック』の医院長先生に来ていただきました。
本校子ども達に100冊を越える本の寄贈があり、朝会で紹介しました。
院長先生のお話の中で、
「病院内で設置していた募金箱に、貯まったお金を地域の子ども達に還元したい。」
「読書をすることで自分の知らないことを、知ることができる。そして、そのことで、より正しい判断力を身につけることができる。」
「読書で想像力を鍛えることができる。」
というとても大切なことを子ども達に伝えていただきました。
本の寄贈だけでなく、読書の大切さも教えていただく貴重な時間となりました。
新しい本は新年度の新しい学期から子ども達に読めるようにします。楽しみにしておいてください!