1995.1.17__5:46
次世代に受け継ぐ
昨日の学校長講話に続いて、各担任より 地震の記憶と教訓が伝えられています。 今日も野菜たっぷり
『はくさいのクリーム煮』
にんじん、玉ねぎ、はくさいに椎茸とチンゲン菜の入ったクリーム煮、野菜がいっぱい入っていて、温かクリームで身体がポッカポッカになります。 『豚肉とさんどまめのオイスターソース炒め』では、さんどまめと豚肉を和えて、オイスターソースで仕上げる。これも最高ですね。 一週間の始まり美味しい給食に感謝、ご馳走さまでした。 全校集会 放送
1月16日 全校集会を放送で行いました。
明日1月17日は、28年前に阪神淡路大震災が起こった日です。 中学生はもちろん、教員たちにも直接知らない人たちが増えてきました。 災害はいつ起こるかもしれません。過去の災害を教訓として、日頃から災害に備えることが大切。決して風化させてはならないこととして、言葉に出して語り合うことが災害への備えになります。明日の1月17日の節目にあたり、改めて防災について、危機管理意識を高め、準備と対策を継続して行うことが大切です。 明日の震災に因んだ話を本日の講話としました。 6限総合は百人一首
各クラス
百人一首大会に向けてのプレ大会形式の練習が行われました。 担任より勝つための 上の句より下の句を特定 決まり字をまず覚えることなどのアドバイスが続きます。 とても盛り上がりのある1時間となりました。 正月の行事献立
給食に『お正月献立』が登場。
『ぞう煮』は、多くの野菜と白玉もちが入っていました。また息災を願って作られた『ごまめ』、砂糖で煮詰めるものの、固くならず食べやすく調理されていました。 『きんぴらチラシ』は、米酢がよく効いていて、ご飯が進みます。 これから、インフルエンザ等が最も流行する季節になります。免疫力を高めるビタミン類を多く含む野菜等をしっかり摂り、病気に負けない身体づくりをしましょう。 |