明日4日は立春です
令和5年の立春は、2月4日です。
立春は春の始まりを告げる日であり、昔の人々にとっては1年のスタートでもありました。昔は立春と正月の時期が近いことから「迎春」「早春」「新春」という言葉が生まれ、今でも年賀状などで使われています。 昔の日本では、立春を起算日として八十八夜や入梅などの雑節を決め、生活の目安を立てていました。季節とともに生きる日本人にとって、立春はとても重要な日であったといえます。 立春ということで暦の上では春がスタートしますが、まだまだ大変寒いです。体調管理にはくれぐれもご注意願います。 2/3(金)配付プリント
・名曲コンサートin大阪
2月3日(金)下校時刻の変更について
すみれ小学校保護者様
以前にお知らせしましたとおり、明日2月3日(金)に大阪市の小学校で総合研究発表会分科会が行われ、本校の教職員も研修で参加します。 当日は4時間授業を行い、給食終了後の午後1時15分頃に児童全員が下校します。 なお、いきいき活動は行います。 下校後の過ごし方について、ご家庭でも安全な過ごし方についてご留意くださいますようお願いいたします。 2月2日の給食献立節分というのは年に4回あります。季節の変わり目の立春、立夏、立秋、立冬の前日を節分と呼びますが、立春の前夜をさして節分と呼ぶことが一般的です。この日には、厄を払うために、鬼の嫌いないわしの頭をヒイラギに刺して門や戸口に立てたり、鬼打ち豆と称する煎った大豆を「鬼は外、福は内」のかけ声とともにまいたりする習慣もあります。 また、いり大豆を年の数や年に1つ足した数を食べると1年を元気に過ごせるといわれています。 子どもたちは季節を感じながら、おいしそうに食べていました。 2/2(木)配付プリント
・子ども読書応援キャンペーン
・令和5年度(2023年度)就学援助の申請について ・令和5年度(2023年度)就学援助制度のお知らせ ・特別支援教育就学奨励費のお知らせ |