「すくすくウオッチ」5.6年生「すくすくウオッチ」とは、教科の問題(5年生は、国語・算数・理科。6年生は理科。)と「わくわく問題」という教科横断型の問題を行います。6年生の国語・理科は、全国学力・学習状況調査を実施しています。 「わくわく問題」とは文章や絵、図、表、グラフ、ホームページなどを読んで、自分の考えを核問題です。答えは記号を選んだり、文章を書いたり、図や絵をかいたりします。答えが一つでないものもあります。 この取り組みを通して、一人一人がもっている良いところや、頑張るところを知り、これからの学習に生かすものです。 普段の学習単元テストとは違うので、5年生は初めての問題に少し戸惑っていました。 6年生 国語の学習まず、授業の初めに北原白秋さんの「五十音」という詩を音読しました。 「あめんぼ 赤いな アイウエオ …」」 何度も練習し、暗唱できるようになっています。 次に新出漢字の学習です。書き順や、熟語・例文の確認をしました。 最後に、教科書の「サボテンの花」を作者である「やなせたかし」さんの伝えたいことを考えながら、「強く」「ゆっくり」「間をとる」などの記号をつけながら音読しました。 遠足(1・2年生)2お弁当も自然の中でおいしくいただくことができました。 1年生にとっては、小学校生活で初めての校外活動でしたが、ルールを守ってしっかりと活動ができました。 2年生は、昨年度の経験を生かして上級生としての自覚が見られました。 遠足(1・2年生)1午前中は、しおりの「探してみよう!」を使って、自然や景色や様子を発見する活動を行いました。 「切り株」「鳥の声」「あな」「太陽の塔」などです。 「太陽の塔」は小高い丘から、万博公園の「太陽の塔」を見ることができました。 遠足(3・4・5年生)2それぞれのお弁当を、活動班ごとに食べました。食後のおやつもおいしそうに楽しく食べていました。 昼食後は、公園の遊具で遊びました。 とても大きな滑り台がいくつもありみんな夢中になって滑っていました。 今日は、他の学校いなかったのでのびのびと思い切り遊ぶことができました。 |
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