新型コロナウイルス 5類移行による出席停止等について
連休明けから新型コロナウイルス感染症が2類から5類に移行されることを受け学校における対策も変わりました。
詳細は本日配布いたしました文書をご覧ください。 出席停止などの取り扱いについて図で示したものを作成しましたのでホームページに掲載いたします。 ホームページ右側の「学校生活・お知らせ」の「新型コロナウイルス 出席停止期間等について」をクリックください。 この記事の下にある「新型コロナウイルス 出席停止期間等について」でもご覧になれます。 新型コロナウイルス 出席停止期間等について 全校集会(5/1)
本日も表彰状の伝達がありました。
柔道部女子です。独自の大会ですが団体2位でした。 おめでとう。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本日のお話です。 「自分の敵は大体自分」 もうすぐ中間テストです。1年生にとっては初めての定期テストです。小学校の時は違い理解度を問われるテストですから少し難しくなります。 でもまだ新しく学習した内容は少しだけですので頑張ればいい点数が取れると思います。 家庭学習は習慣が大切です。人間は習慣の生き物ですから、毎日少しでも机に向かいましょう。「もっと勉強しておけばよかった…」という話は良く聞きますが、勉強したことを後悔したと言う話は聞いたことがありません。 ここで覚えてほしいのは「自分の敵は大体自分」だということです。 やるかやらないかを決めるのは自分ですからどんな理由付けをしてもやらないという選択をするのは自分です。 学習に限らずここ一番という時の敵は自分ということを忘れないでください。 「考え込んでる時間があったら何かやればいいんだよ。何もしないでいるなんてもったいないよ。」 所ジョージさんの言葉です。 前向きに人生も勉強もやっていきましょう。 全校集会(4/24)
本日は表彰状の伝達がありました。この4月から5月にかけて春季大会が行われています。日ごろの成果を発揮してください。
卓球第2ブロック 女子個人3位 おめでとう。 また、生徒専門委員会の委員長から今月の目標の発表もありました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本日のお話です。 1学期が始まって2週間が過ぎました。1年生は部活動にも入部し、少しは中学生の自覚が生まれたでしょうか? 今日は授業の内容がわかっているかどうかの判断基準の話をしたいと思います。 仮に二人の生徒があるテストで同じく80点を取ったとします。一般的にはよくできています。さて、点数が同じなら同じくらいわかっているということになるのでしょうか? 点数は公式に当てはめたり、丸暗記したりしても取れることがあります。点数だけでは理解度は測れません。 ではどうしたら自分が分かっているかを判断すればいいのでしょう? アインシュタインは 「シンプルに説明できないのなら、それは十分に理解していないということだ。」 と言っています。 つまり人にうまく伝えられるかどうかが「理解できている」の基準と言えます。 今、学校では学習の中で「話し合う活動」を進めています。 皆さんも積極的に発言し、理解深めましょう。 令和5年度茨田中学校安心ルールについて
茨田中学校では生徒を指導するにあたり、学校安心・安全ルールに基づき指導しております。
※ 基本的に大阪市の安心・安全ルールと同じものです。 下にあるリンク先をクリックするとから安全・安心ルールが新しいウインドウで現れます。 よろしくお願いいたします。 令和5年度茨田中学校安心ルール 認証式(4/17)
本日は認証式でした。
生徒会役員と生徒専門委員(代表して各学年1組学級代表)に認証状を手渡しました。 半年間よろしくお願いします。 また、女子ソフトボールの表彰も行いました。 1名の生徒が大阪府の代表に選出され、レギュラーとして全国3位に貢献しました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 認証式でのお話です。 認証式にあたり少しだけお話をします。生徒会役員や生徒専門委員をすることは茨田中学校のために力を発揮することでもあり役員や委員になった皆さんの活躍に期待しています。それと同時に役員、委員の皆さんにはもれなく経験というものが与えられます。 部活動でのキャプテンもそうですが先頭に立って仕事をすることは社会に出るまでそう多くはありません。与えられた仕事だけでなく自分で考え工夫をすることも経験します。 森鴎外なども影響を受けたといわれる18世紀ドイツの詩人 ゴットホルト・エフライム・レッシングは 「自分の経験は、どれほど小さくても、百万の他人がした経験よりも価値ある財産である。」 という言葉を残していますが、様々な経験を積むことにより社会へ出る準備が整っていくことになります。 茨田中学校のためにも自分のためにも頑張ってください。 |
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