授業の様子1(5月1日)
家庭科、数学、英語の授業の様子です。
5月の掲示物は『リフレーミング』(学校図書館)
さわやかな5月が始まりました。
新しいクラスに慣れる一方で、少し心がつかれている人はいませんか。 自分では短所(マイナス)だと思っているところ、見方を変えればあなただけの長所(プラス)です。 これを『リフレーミング』といいます。 このような、人との関わりのヒントになる本や、心のうちを探る本が学校図書館にはたくさんあります。 休み時間にほっと一息、ぜひ読みに来てください。 全校集会「いじめ(いのち)について考える日」
「いじめ(いのち)について考える日」の取組で、校長先生から講話がありました。
日頃の自分の言動を振り返り、周りの人たちとの関わり方についてしっかりと考えていきましょう。 相手のことを考え、お互いに気持ちよく生活できるようにしたいですね! 「いじめ(いのち)について考える日」
「いじめ(いのち)について考える日」
全校集会では、学校長より「いじめ(いのち)について考える日」について講話がありました。 2017年から始まっている「いじめ(いのち)について考える日」。 大阪市内の小中学校においていじめを「0」にする。 この目標に向けて、様々な取り組みをおこなっています。 旭陽中学校の先輩たちも、いじめを「0」にしようとするキャンペーンをおこなっていました。 地域からも、旭陽中学校はいい学校、旭陽中学校の生徒は学校生活をがんばっている、そんな言葉をいただいています。 そんな旭陽中学校でも、残念ながらいじめが起こっています。。 みなさんは、いじめがダメとわかっているが、いじめがなくならない。 いじめの始まりは、嫌な言葉を相手に投げかけることから始まります。 それは直接言葉を投げかけるだけではなく、匿名性の強いSNSでも投げかけていいものではありません。 噂を流すことも同様です。 いじめは、決して向こう岸の遠い話ではありません。 自分の言動をしっかりふりかえって、相手の気持ちを考え、自分の命、相手の命、自分の心、相手の心を大事にする旭陽中学校のみなさんに成長してください。 大阪市立旭陽中学校 土曜日の部活動
土曜日の部活動の様子です。
運動場では野球が、体育館ではバレーボール部が練習試合を行っております。 |
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