児童朝会 講堂にて◯最初にサポーターの方の紹介をしました。 その後、校長から次の二つの話をしました。 ◯今日・5月8日から、コロナ感染症の扱いがインフルエンザと同じようになります。 ・このため、濃厚接触者としての対応はなくなりました。 ・マスクをつける・つけないはそれぞれの判断となります。 ただし、給食当番はコロナ感染症対策の前からつけています。また、体育の時は息がしにくい、熱中症予防から外すようにしましょう。 などの話をしました。 ◯今日は、いじめ・いのちについて考える日です。たとえば、マスクをしている・していないでいじめにつながることかないように。 いじめによっていのちに関わるようなこともあり、大阪市では、今年からいじめに加えて、いのちについて考えることもしていく日としました。 今日は、教室でいじめ・いのちについて考えていき、これからもいじめのない学校にしていきましょう。 担当からは今月、今週の目標について話しました。 見守り活動 民生委員会こどもの日 5月5日
子どもたちにとっての5連休、子どもたちはどのようにすごしているでしょうか?
この5連休の中にあるこどもの日について、1日の児童朝会で「こどもの日は、こどもの幸福をはかっていく日ですが、他に誰かに感謝する日にもなっています。さて、誰に感謝するのでしょうか?」という問題を出しました。(5年生は遠足で参加していません) 答えは「母・(お母さん)」です。 「国民の祝日に関する法律」に、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」と定められています。 子どもたちの幸福はもちろんとして、お母さんに感謝する日でもあるのですね。 なお、この5月5日は古来から端午の節句として男の子の成長を祝う日でもありますが、こどもの日はそれとは別として、子どもたちの男女は問いません。 掲示 2掲示板 11年生、3年生、5年生です。 |
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