いじめ(いのち)について考える日 その2ありがとう、いっしょに遊ぼう、いいよ、ごめんね、大好き、うれしい、だいじょうぶ、いっしょにやろうなど、たくさんのふわふわ言葉が出てきました。 そのあとイラストを見て「こんな時どんなことばをかけてあげたらよいでしょうか?」とみんなで考えました。そして困っている様子を演じる先生に、優しいふわふわことばをかける練習をしました。 いじめ(いのち)について考える日 学級で考えました今週を「いじめ(いのち)」について、学級で考える週としました。 学級での指導の様子です。道徳の教科書を使って、みんなで考えて意見を交換しました。 いじめのないクラスにしよう!と、一人一人が決意をノートに書きました。 4年生社会科「パッカー車体験」5夢洲のごみを埋め立てる場所は残り少ないことを学びました。 夢洲に捨てられなくなってしまったら、大阪市のごみはどうなってしまうのだろう。 少しでも長く埋立地を長く使えるように、ごみを減らすことが大切だということを学びました。 4年生社会科「パッカー車体験」4貴重な体験に大喜びでした。 児童が乗ってみると!大きな運転席にびっくりでした。 4年生社会科「パッカー車体験」3実は、ガラスの丸い窓は、火事が起きたときに消火用ホースを差し込むガラス穴だそうです。 ライターやマッチをごみ袋にいれて捨てるのは絶対にいけないということを学びました。 |