校訓 〜あかるく やさしく たくましく〜

4月27日(木)の給食です。

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今日の献立は、ビーフシチュー、きゅうりのサラダ、あまなつかん、おさつ🍠パン、牛乳🥛です。

🍊あまなつかん🍊

あまなつかんは、夏みかんから生まれました。さわやかで甘ずっぱい味がします。
かぜを防ぐビタミンCが多く含まれています。

夏みかんに比べて酸味が少なく、食べやすいのが特徴で、さわやかな甘酢っぱさを楽しむことができます。

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昼休みの様子

 久しぶりの晴天。運動場では子どもたちの元気な声があふれています。
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4月26日(水)の給食です。

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今日の献立は、まぐろのオーロラ煮、豚肉と野菜の煮もの、キャベツの赤じそあえ、ごはん🍚、牛乳🥛です。

🐟まぐろ🐟

まぐろの体は、水のていこうを受けにくい形で、せびれやはらびれをひれの根元にしまうことができるので速く泳げます。
「血合い肉」という筋肉が多く、長い時間泳ぐことに向いているといわれています。

今日は、まぐろにしょうが汁 料理酒で下味をつけてでんぷんをまぶし、油であげ ケチャップ 砂糖 赤みそで作ったタレを絡ませて【まぐろのオーロラ煮】にしました。毎回児童に人気の献立です。

4年理科

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4年理科では、「植物を育てよう」では、ヘチマとヒョウタンを植えてお世話をしていきます。1年を通して、ヘチマとヒョウタンが種からどうなっていくのかを観察していきます。今回は、種を観察しました。それぞれの種の特徴をルーペでよく観察しました。また、手触りや匂いを嗅いで記録カードにまとめている児童もいました。山口先生がヒョウタンの種を水に一晩浸していたら、黄色の汁がでできたのが不思議だったよと伝えると、なぜ黄色の汁がでできたのか調べてくると言う児童や、種を割って中を見てたらわかるかもと言った児童もいたので割ってみて観察もしました。種一粒でも、不思議がこんなにもあるのだと子どもたちから気づかされました。子どもたちの感性は素晴らしいです。

4年理科

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4月17日4年理科「春の生きもの」の学習で、三国本町公園にあるイチョウを観察しに行きました。1年を通して、このイチョウの変化を学習していきます。子どもたちは、ルーペを持ちながら、イチョウの赤ちゃんの葉を観察したり、イチョウの葉の形が2種類あることを発見したり、日なたのところの方が葉が多いと気づいたり、たくさんの不思議や気づきを観察カードにまとめていました。また、観察中には、地域の方が「毎年見てるけど、こっちの木は銀杏ができるけど、あっちの木は銀杏ができない」と教えてくださり、それを聞いた子どもたちがどうしてか調べたいなと言ってました。


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