全校集会(5/15)
今日は晴れ予報でしたが集会時間に雨が降ったのとグランド状態が悪いのでリモートで行いました。
表彰状の伝達が本日もありました。女子バレー部と陸上です。 女子バレー部は第2ブロック優勝、陸上部は男子150mで3位でした。 おめでとう 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今日は久しぶりに月曜チェックをしました。 遊び的な要素がありますが 皆さんもチェックしてみてください。 ・自由が好き ・一人で落ち着ける空間が好き ・ファッションが個性的 ・時間があればゴロゴロしていたい ・気の向くままに一日過ごしたいと思うときがある ・どちらかといえば気分屋 ・返信が遅くても急かさないでほしい ・はまっているものがコロコロ変わる ・信頼できる人以外には弱みを見せない ・旅行のプランは大枠で決めて、あとは行った先で考えたい よく犬タイプとか猫タイプと言われますが このチェックは猫タイプ度チェックでした。 猫タイプは 「豊かな心を持ち、自分の感情を大事にできるあなたは、周囲の意見に惑わされずに行動することができます。感情のコントロールに長けており、なかなか態度に表れないため、周りには「穏やか」「落ち着いている」という印象を与えているかも。あなたがたまに表現するほのかな感情の揺れ動きは、神秘的な魅力で周囲を引きつけるでしょう。」 だそうです。 いくつ当てはまりましたか? いじめ(いのち)について考える日(5/8)最初に校長からいじめ(いのち)についてのお話をさせていただき、 担任から各クラスでお話をする形で行いました。 パワーポイントを使いましたのでその画面を掲載しています。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 少し話の順番は違いますがその内容です。 いじめを分類すると大きく4つに分かれます 1.モラル・道徳心の低下によるもの(自分自身の問題と学校の雰囲気) 2.社会的偏見・差別による排除的なもの(思い込み、無知、社会的レベルが低い) 3.閉鎖的な集団内で特定の個人に対して発生するもの(妬み、不満、自己防衛) 4.特定の個人への暴行・恐喝を反復するものや金品の要求(いわゆるカツアゲ)恐喝+巻き上げる(自己的快楽) 1の場合、相手は不特定で通りすがりに暴言を吐いたり、暴力をふるったりすること 2の場合、住んでいる地域や性、障害、病気など(新型コロナでありましたね) 3の場合、部活動や仲良しグループでおこる仲間外れ 4の場合、最近の学校ではあまりないと思いますが、残念ながらここ何年かにニュースにもなりました。 さて、自分に当てはめてみましょう。 1の場合、学校が荒れていると簡単に起こります。しかし、荒れているからといっても暴力をふるったり、暴言を吐いたりする人はごく一部です。あなたは大丈夫ですか? 2の場合、すべての情報をすぐに信用するのではなく自分で調べ確認することが大切です。あなたは情報を鵜呑みにしていませんか? 3の場合、経験または身近で聞いたことがあるのではないでしょうか?妬みや不満はないといえばうそになります。その気持ちをどう処理すればいいか、あなたはコントロールできていますか? 4の場合、起こせば完全な犯罪です。あなたは理解していますか? あなたの心に問いかけてください。 自分はいじめをする人になりたいのでしょうか? 新型コロナウイルス 5類移行による出席停止等について
連休明けから新型コロナウイルス感染症が2類から5類に移行されることを受け学校における対策も変わりました。
詳細は本日配布いたしました文書をご覧ください。 出席停止などの取り扱いについて図で示したものを作成しましたのでホームページに掲載いたします。 ホームページ右側の「学校生活・お知らせ」の「新型コロナウイルス 出席停止期間等について」をクリックください。 この記事の下にある「新型コロナウイルス 出席停止期間等について」でもご覧になれます。 新型コロナウイルス 出席停止期間等について 全校集会(5/1)
本日も表彰状の伝達がありました。
柔道部女子です。独自の大会ですが団体2位でした。 おめでとう。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本日のお話です。 「自分の敵は大体自分」 もうすぐ中間テストです。1年生にとっては初めての定期テストです。小学校の時は違い理解度を問われるテストですから少し難しくなります。 でもまだ新しく学習した内容は少しだけですので頑張ればいい点数が取れると思います。 家庭学習は習慣が大切です。人間は習慣の生き物ですから、毎日少しでも机に向かいましょう。「もっと勉強しておけばよかった…」という話は良く聞きますが、勉強したことを後悔したと言う話は聞いたことがありません。 ここで覚えてほしいのは「自分の敵は大体自分」だということです。 やるかやらないかを決めるのは自分ですからどんな理由付けをしてもやらないという選択をするのは自分です。 学習に限らずここ一番という時の敵は自分ということを忘れないでください。 「考え込んでる時間があったら何かやればいいんだよ。何もしないでいるなんてもったいないよ。」 所ジョージさんの言葉です。 前向きに人生も勉強もやっていきましょう。 全校集会(4/24)
本日は表彰状の伝達がありました。この4月から5月にかけて春季大会が行われています。日ごろの成果を発揮してください。
卓球第2ブロック 女子個人3位 おめでとう。 また、生徒専門委員会の委員長から今月の目標の発表もありました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本日のお話です。 1学期が始まって2週間が過ぎました。1年生は部活動にも入部し、少しは中学生の自覚が生まれたでしょうか? 今日は授業の内容がわかっているかどうかの判断基準の話をしたいと思います。 仮に二人の生徒があるテストで同じく80点を取ったとします。一般的にはよくできています。さて、点数が同じなら同じくらいわかっているということになるのでしょうか? 点数は公式に当てはめたり、丸暗記したりしても取れることがあります。点数だけでは理解度は測れません。 ではどうしたら自分が分かっているかを判断すればいいのでしょう? アインシュタインは 「シンプルに説明できないのなら、それは十分に理解していないということだ。」 と言っています。 つまり人にうまく伝えられるかどうかが「理解できている」の基準と言えます。 今、学校では学習の中で「話し合う活動」を進めています。 皆さんも積極的に発言し、理解深めましょう。 |
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