R5 5月10日 中学3年生(英語)中間テストの一週間前になり、朝の学級活動では各自でテスト対策の計画を立てていました。 英語の授業では、プリントを使いながら、英単語を一生懸命覚えていました。真剣に取り組む姿勢が素晴らしいです。 5月9日(火)授業の様子連休が明け、子どもたちも切り替えて学習に励んでいます。 左の写真は3年生の国語、中央は社会、右は年下の体育の授業の様子です。 いじめについて考える日朝の集会で戎副校長先生よりいじめについての講話がありました。 いじめには被害者・加害者・観衆・傍観者の4つの立場があります。傍観者は仲裁者に変わることができます。仲裁者は近くの先生に相談や申告をしたり、日ごろからいじめは絶対に許さないという雰囲気を作ることです。仲裁者を増やし、いじめのない社会をみんなで作っていきましょうと話されていました。 児童・生徒・教職員の全員がいじめをなくすために一生懸命に考え、行動しましょう。そして、いじめのない、いじめを許さない学園・学校をみんなで作っていきましょう。 5月2日 授業風景
中学3年生の英語の授業の様子です。
どちらのクラスも積極的に参加してC-NETの先生と会話し、英語が教室内に響いていました。 5月1日(月)集会の様子本日は始めに、先週行われた委員会活動の報告がありました。男子の委員長、女子の委員長がそれぞれ委員長としての決意表明や今月の目標などを発表してくれました。みんなで協力し、より良い学校生活が送れるようにしましょう。 続けて川崎先生から講話がありました。自分がどのような人間でどんな課題があるのかを人に教えてもらうことで気がつくこともありますが、自分自身で気づくことも大切だと話されていました。自分自身を見つめ、小さなことでもいいので自分自身を発見していきましょう。 |