○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
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ほっこり

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令和5年5月13日(土)モデルロケットチャレンジ
 さあ!いよいよロケットづくりです。
 約束は、「自分ですること!」「えー!」と不安な声。作成書を見て、自分から取り組むこと。それでも困った時には自分から聞くこと!大人は基本口出ししません!これこそ、本校のめざす「自分で考えて行動する力!」です。
 たくさんのサポーターのみなさんの参加があり、それぞれに子どもたちのサポートについてもらいました。口出ししないと言いながらも、ついつい手を出してしまう(私もその1人でした)反省しながらのサポートでした。
 しかし、あるお母さんは、
「説明書をしっかりと読んで、その通りにしたら大丈夫よ。できるから。あわてないでゆっくりね。」と見事なサポートをされていました。
 子どもにどこまで任せて、見守るのか!そのためには忍耐と信じる力が必要です。子どもの持つ可能性を信じて、任せ切ることこそ、失敗はあってもその子自身の自信となり、成長につながると信じています。
 「たかが、ロケットづくり、されど、ロケットづくり」
 子どもと大人が頭を寄せ合い、ともに学び合う姿はとても温かく、ほっこりする空間でした。(つづく)

自信の育て方!

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令和5年5月13日(土)モデルロケットチャレンジ
 雨なし、風なし、日差しなしと絶好のロケット打ち上げコンディションの中、横浜からゲストティーチャーそして、以前の学校での教え子2人をアシスタントティーチャーとして招き、初チャレンジのPTA企画!「モデルロケットチャレンジ」が行われました。
 まずは体育館にてロケットの発案者である「植松電気社長の植松努さんからのビデオメッセージ」です。
 子どもの頃の自分は夢を持っても、まわりから批判され、あきらめさせられる。そんな中、祖母が「好きなことをとことんしなさい」と励まされ、夢に向かう自分を追い求め、今の自分があるとご自身を振り返り、子どもたちにメッセージを伝えます。

「好きなことは、なかまを増やす。ちからを増やす。可能性を増やす。」
「テストの点数なんかで人生をあきらめないで。」
「大好きなことが人生のパワーになる。」
「どーせむり、だったらこうしてみたら。」
「生きていくためには自信が必要。」
「やったことがないことができると自信が増える。」

どれも子どもたちに伝えたいことばかり。
子どもも大人もビデオに夢中になっていました。さすが、植松さんのお話は魅力的で、引き込まれました。(つづく)

「モデルロケットチャレンジ」予定通り開催します!

9時スタートです。
参加証をお持ちください。

チャレンジは楽しい!

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令和5年5月13日(土)モデルロケットチャレンジデー
 本日いよいよ開催です!

 8時30分 受付(※事前申し込み済み)
 9時00分 スタート

お楽しみに!

なーんだ?

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令和5年5月13日(土)週末なぞなぞ
 みなさん!元気ですか?
 今日はPTAによる「モデルロケット打ち上げ」がありますね!申し込みした人は楽しみにしてくださいね!

では問題です!
「9個のパンを車にのせたら、タイヤはどうなった?」

わかったかな?
答えは校長室前でね!
お楽しみに!
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