校内研究研修1
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生魂っ子の学力の現状と課題 昨日(5/11)の放課後は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センターからスクールアドバイザーの松本 容子先生をお招きして、第1回の国語科研修会を行いました。本校の実態と課題を分析していただき、今後の改善策について考えました。 自身の授業力を高めるため、そして児童の確かな学力の定着を図るために、先生方は、現状把握から次のステップについて真剣に主体的に研修に臨みました。 5・6年「運動会の練習」
5月11日(木)
今年度の5・6年生の団体演技は、「ソーラン節」です。今日で3回目の練習でしたが、本番では迫力ある舞を見せてくれることでしょう。 たてわり遠足〈閉会式〉
5月11日(木)
児童集会で、昨日のたてわり遠足の閉会式を行いました。 ◇ 順位の発表 ゲームポイントやチームワークポイントで順位を決定。1位は、「8A]でした。特大表彰状は、玄関ホールに掲示してあります。 ◇ 終わりのことば(代表委員) 「たてわり遠足で、みんなの仲も深まったと思います。これからもみんなで協力してもっとなかよくなれるようにしましょう。」 【3年】研究授業1「自然のかくし絵」
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「学力向上支援チーム事業」1 5時限目は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センターからスクールアドバイザーの松本 容子先生をお招きして、3年2組の教室で研究授業を行いました。 国語科の「自然のかくし絵」では、トノサマバッタとゴマダラチョウのよう虫の保護色について読み取ることをめあてとして授業を行いました。児童は、「言葉」にこだわりながら、問いと答えの関係についてしっかりと考え、学習に意欲的に取り組んでいました。 授業の後は校長室で今後の授業の展開や、これからの授業力・指導力についてご指導を受けました。 生魂っ子の学力の向上を図っていきます。 たてわり遠足20
互いを思いやる優しさの中で
大阪の歴史を感じる壮大な地で、豊かな自然に囲まれながら、4年ぶりに異学年交流(たてわり活動)を行うことができました。 下級生を気遣う6年生・5年生の態度はとても立派でした。 高学年の様子を学びながら、高学年と一緒になって低学年と一緒に行動している中学年もさすがでした。 また、お姉さん・お兄さんの言うことを守って、たてわり班で活動できた2年生・1年生の様子もとてもかしこかったです。 そして、何よりもこの暑さの中、一人ひとりが最後までよく頑張りました。さすがは、生魂っ子です。 最後に、皆さんは公衆トイレに「生魂小学校」のラベルを貼ったせっけん液が置いてあったのに気が付きましたか? 皆さんのことを考えて、保健の佐藤先生が用意してくださったものです。遊んで汚れた手や、食事の前後の手洗いに、せっけん液があって嬉しかったですね。 一般によく言われる「良い学校」とは、互いに思いやる気持ちから育っていきます。 これからも生魂小学校の「互いに思いやる気持ち」をどんどん大きく育てていきましょう。 |
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