5月12日(金)_6年平和教育_3子ども達は、たくさんたくさん伝えて頂いた内容をびっしりとメモに残していました。 特に、親元を離れてみんなで泣いたや疎開は全て辛かった、食べることが1番辛かった、石鹸がなくシラミやノミが身体に湧いていた等、当時の小学生が経験したきびしい生活を聞いた子ども達は、驚きの声をあげていました。 大変貴重な体験と平和への強い思いを語ってくださった6名の地域の方々に深く感謝いたします。 5月12日(金)_6年平和教育_25月12日(金)_6年平和教育_15月11日(木)プラス>マイナス を目指して
先日のいじめ(いのち)について考える日に、校長先生が話された「ふわふわ言葉(ふわふわ態度)」「ちくちく言葉(ちくちく態度)」について、子どもたちなりに考えたことが掲示されています。
プラス表現もマイナス表現も実に様々で、同じぐらいあるものです。 プラス・マイナス・ゼロになるよりは、プラス表現をどんどん使って、少しでもプラスの気持ちで、学校生活を送っていきたいですね。 5月11日(木)2組もデビュー
3年生の書写の時間。
2組さん、今日が毛筆デビューの日。 一本一本の線を、何本も、ゆっくり丁寧に書きました。 |
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