6年ー国語黒田三郎さんの「紙風船」と武鹿悦子さんの「ひとりぼっち」の2つの詩です。詩には七五調や五七調が活かされていることや、題名の重要性について学習しています。 3年ー国語筆者である矢島稔さんが、12ある形式段落について、それぞれどのようなことを書いてあるかを考えています。わかりにくい段落は話し合っています。 2年ー国語物語の中に出てくる「たたみ(畳)」の説明をしています。畳のことをわからない児童のために、知っている子どもたちが一生懸命説明しています。 1年ー国語みんなで声をあわせて読んでいます。音読の宿題にも出ているので、内容をしっかりつかめている子どもたちもたくさんいます。 5年ー音楽「ドミソ」「ファラド」「シレソ」の3つの和音を「茶色の小びん」の各小節にあわせています。指導者がメロディを弾き、子どもたちが和音を弾いて確認しています。 |