いじめ(いのち)について考える日【5月8日】本校では『みんなが笑顔で登校できる学校』を目ざしています。そのため人を嫌な気持ちにさせるとともに命をも奪うことがある『いじめ』については非常に重視し、早期発見・早期対応を心がけています。 この『いじめ』については、保護者の皆さまが学生であった時代とは、定義は大きく変わっています。今の『いじめ』はどこの学校でも起こりうるものであります。もしも『いじめ』がゼロの学校があれば、それは見落としているのだと言われています。 文部科学省のホームページにも出ている【いじめの定義の変遷】を以下に示していますので、ご一読いただき、認識を新たにしていただければ幸いです。 【下の文字をクリックしてください】 いじめの定義について 来週の予定【5月4日】1年 『ひもぎり式火起こし』体験 4
小野先生もチャレンジしましたが・・・
残念、無念。 一泊移住本番は、火を起こせた班だけがカレーづくりを開始できます。 どうする1年生! 練習あるのみ! 頑張れ〜!! 1年 『ひもぎり式火起こし』体験 3
小さな火種はできたものの、なかなか麻ひもは燃えてくれません。
必死で風を送っています! 「フ〜!フ〜!」 ざんね〜ん。 1年 『ひもぎり式火起こし』体験 2
うまく火種ができたら、麻ひもをほぐしたものを燃やして火を大きくします。
麻ひもをほぐすのも大事な仕事です。 |