修学旅行3日目最終
帰路 名神→第二京阪→近畿道を通り八尾インターで高速を降りましたが、市内に入り渋滞があり、18時30分過ぎに学校に到着しました。
たくさんのお出迎えありがとうございました。 体育館で解散式が行われ、校長先生からは、素晴らしい修学旅行で、実行委員はじめ、協力してくれた皆さんへの感謝が述べられました。 続いて、写真屋さん、添乗員さんへの御礼と学年主任からのお話がありました。 最後はクラスミーティングをして19時過ぎに解散となりました。 お迎えに来ていただいた保護者の方々には遅くまでありがとうございました。帰られたらお子様のお話をゆっくり聞いてあげてください。 修学旅行3日目7
帰路 16:40に多賀SAを出発しました。
40分遅れていますので、交通状況が影響無ければ、到着17:30→18:10予定です。 修学旅行3日目6
白川郷から郡上八幡に移動し、昼食とお土産購入の流響の里に到着。
昼食では、地元料理のけいちゃん焼きが美味しかったです。 その後、少しのお土産購入時間を取り、約30分遅れて14時50分にバスは大阪に向けて出発しました。 本日の献立/6月2日(金)・三度豆とコーンのサラダ ・てぼ豆のスープ ・おさつパン、牛乳 栄養価 エネルギー 742kcal、たんぱく質 41.0g、脂質 20.7g ☆てぼ豆(手亡豆)☆ てぼ豆は、白い色をしたインゲン豆の一種で、大福豆などとともに「白いんげん」ともいわれ、明治時代に北海道の十勝地方で栽培が始まりました。通常のインゲン豆は蔓性(つるせい)であるため、栽培時に手竹と呼ばれる支柱が必要ですが、当時のてぼ豆の品種が半蔓性(はんつるせい)で手竹が必要ないことが「手亡豆」の名の由来となったそうです。 白いんげんの仲間は、日本では大部分が白あんの原料となり、料理では甘煮に使用されるなど甘い味付けが多いようです。西洋料理では、日常的にスープや煮ものなど様々な料理に使用されています。ちなみに英語では、白いんげん豆ということで「white kidney bean」と呼ばれます。「kidney」は腎臓の意味で、豆が腎臓のような形であることからこの名がついたと思われます。 炭水化物やたんぱく質、鉄、カルシウムなどを含むほかビタミンB群、食物繊維なども多く含んでいます。今日の給食では、スープの具として使用しています。 大雨に伴う下校措置について
13時の時点で大阪市危機管理室より、今後も大雨、洪水警報が継続の見通しであるとの連絡を受け、1,2年生につきましては本日の校時を繰り上げ、5限終了後に生徒を下校させます。なお、生徒を通して保護者の皆様の在宅を確認し、保護者の方が不在の場合は、連絡がつき次第の下校となります。
3年生修学旅行の帰校時刻は現在(14時)のところ、17時50分を予定しております。 |
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