いじめについて考える日朝の集会で戎副校長先生よりいじめについての講話がありました。 いじめには被害者・加害者・観衆・傍観者の4つの立場があります。傍観者は仲裁者に変わることができます。仲裁者は近くの先生に相談や申告をしたり、日ごろからいじめは絶対に許さないという雰囲気を作ることです。仲裁者を増やし、いじめのない社会をみんなで作っていきましょうと話されていました。 児童・生徒・教職員の全員がいじめをなくすために一生懸命に考え、行動しましょう。そして、いじめのない、いじめを許さない学園・学校をみんなで作っていきましょう。 5月2日 授業風景
中学3年生の英語の授業の様子です。
どちらのクラスも積極的に参加してC-NETの先生と会話し、英語が教室内に響いていました。 5月1日(月)集会の様子本日は始めに、先週行われた委員会活動の報告がありました。男子の委員長、女子の委員長がそれぞれ委員長としての決意表明や今月の目標などを発表してくれました。みんなで協力し、より良い学校生活が送れるようにしましょう。 続けて川崎先生から講話がありました。自分がどのような人間でどんな課題があるのかを人に教えてもらうことで気がつくこともありますが、自分自身で気づくことも大切だと話されていました。自分自身を見つめ、小さなことでもいいので自分自身を発見していきましょう。 R5 体育授業「集団行動」ラジオ体操を行ってからの集団行動を行っていました。 ラジオ体操も集団行動もしっかりと統率されていて、意識の高い動きがさすが3年生!と感心しました。 鉄人記録会鉄人記録会とは、ランニングのタイムを測定・記録する行事です。子ども達は、この記録を伸ばしていこうと、毎回一生懸命に頑張っています。 今日は朝から緊張した面持ちでしたが、走り出した後はしっかりと前を向き、粘り強く足を運んでいました。 ゴールした後は、他の仲間達を応援する姿も見られました。 これからも鉄人記録会は行われていきます。自分自身の記録をどんどん更新できるように、自分自身にチャレンジしてほしいです。これから、どんな走りや表情を見せてくれるのか楽しみにしています。 |