【[献立紹介】6月1日(木)カレースパゲッティ・きゅうりのピクルス・棒チーズ・黒糖ロールパン・牛乳です。 きゅうりの原産地は、インドのヒマラヤといわれています。 日本には6世紀頃、中国から伝わりました。 きゅうりは暖かい気候に適していて、霜に弱いため、生育適温は18度から25度といわれています。近年ではハウス栽培などの発達により、1年を通じて栽培が可能になりました。露地栽培では6月から10月頃に収穫できます。 きゅうりは約95%が水分のため、暑い時期にしっかり摂りたい野菜の一つです。 今日は、蒸したきゅうりをピクルスにしていただきました。 5年 調理実習
力を合わせて「青菜のおひたし」と「ゆでジャガイモ」をつくりました。
包丁を使うのは少しドキドキしましたが、みんなで協力してつくったので美味しかったです。 進級おめでとう会
講堂で特別支援学級の「進級おめでとう会」を開催しました。
6年生によるはじめの言葉のあと、全員でじゃんけんゲームをして、楽しい時間を過ごしました。 最後には全員で校歌を歌いました。 【[献立紹介】5月31日(水)ホイコウロー・中華スープ・きゅうりのピリ辛あえ・ご飯・牛乳です。 「ホイコウロー」は、中国の四川料理の一つで、漢字では「回鍋肉」と書きます。回鍋とは鍋にもどす操作をいい、料理にこの名前がつくと、材料をかたまりのまま煮た後、適当な大きさに切って鍋にもどし、炒めて仕上げることをさします。 今日の給食では、豚肉(ばら)をゆでてからほかの材料と炒めています。 【[献立紹介】5月30日(火)ケチャップ煮・さんどまめとコーンのソテー・焼きかぼちゃの甘みつかけ・レーズンパン・牛乳です。 「三度豆」はさやいんげんともいい、未熟ないんげん豆をさやごと食べる野菜です。 1年に3度も収穫できることから三度豆とよばれています。 いんげん豆の原産地は中央アメリカといわれていて、日本には江戸時代初めに中国から伝わりました。 本来の旬は6〜9月頃ですが、近年はハウス栽培も増え、通年出荷されるようになりました。 今日の給食では、コーンと合わせてソテーにしていただきました。 |