子どもの可能性を引き出すことばがけ子どもたちの可能性を信じて関わること、コミュニケーションで大切なことは、言葉で伝わることが1だとしたら、無意識の想いや感情や非言語が相手に届くのは、20000倍であること。うまくいかなかった出来事があった時に、どんな質問をすると自分の可能性を引き出せるかなど。教職員で今川小学校の子どもたちの可能性を信じてかかわることについて、たくさん学びを深めることができました。 学校保健委員会講演テーマは「チーム自分を育てよう」です。 どんな自分が存在してもOKという感覚(自己肯定感)を育むためには、自分の中のいろいろな小さな自分を受け入れることが必要です。 チーム自分を高めていけるように、自分自身で励ましていきましょう。 4年生〜6年生の児童・担任・養護教諭・保護者(希望者)が参加しました。 給食《6月9日(金)》1年 みずあそび4年 英語活動 |
|