対面式
新一年生の代表の言葉
今の一年生の気持ちを代弁するかのような素晴らしい内容と話し方でした。 在校生の代表の言葉は 一年生の不安を あたたかく包み込むような 優しいあいさつでした。 始業式 校長先生のお話
皆さん、おはようございます。
この4月1日より校長として着任しました平岡 昌樹と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、2、3年生のみなさん、進級おめでとう。 今、みなさんは気持ちも新たに、大きな決意と希望をもって、新しい学年に臨もうとしていることと思います。 3年生、いよいよ中学校生活、最後の年です。文の里中学校の顔として、また文の里中学校の歴史と伝統を受け継ぐ一人として、学習活動、部活動など多方面にわたって、自分の力を発揮していってほしいと思います。 昨日はこの学校が選挙の投票会場となりました。3年生のみなさんも、3年後は、18歳、全員有権者となります。つまり、社会人の一員です。社会に出て、毎日いろいろな人と接し、判断する機会が増えいきます。 まずは、自らの進路を決めるため、1年間で多くのことを学んでいってほしいと思います。 2年生、みなさんの後輩である1年生が入学してきました。もう、みなさんは先輩と呼ばれる立場です。どうか、自分の発言や行動に責任を持って行動してください。軽率なことばや態度は相手を傷つけます。どうか、3年生と同様に、上級生としてのリーダーシップを発揮してください。また、職業体験活動など、自分たちの進路を考える機会もあります。充実した日々を送ってください、 さて、1年生。入学おめでとう。1年生には、入学式のあいさつで、3つのことを意識してほしいとお願いしました。「自分の考えをもつ」、「自分も相手も大切にする」、「挑戦する」です。特に、中学校で初めて体験するものに、部活動があります。本校にはたくさんの部活動がありますので、ぜひチャレンジしてください。 さあ、文中の生徒のみなさん、素晴らしい 1 年にしましょう。 4月10日
いよいよ新しい年度がはじまりました。
気持ちも新たに、校門をくぐります。 毎年のクラス発表には、期待と不安が入りまじります。 文中の生徒のみなさん 素晴らしい1年にしましょう。 マスクについて
4月からは、文部科学省、教育委員会の通知により、マスクの着用を求めないことが基本となります。
地域から学ぶ江戸時代に、この地域は天王寺村と呼ばれ、たくさんの人が生活し、米作りなどにはげんでいたことがわかります。 |
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