火の神による儀式の後、各クラスのスタンツがあり、とても盛りあがりました。

食事をしている時の皆さんの笑顔が何より素敵です。
この後のキャンプファイヤーもみんなが笑顔になる取組となってほしいです。

途中、疲れ気味な生徒はいましたが、大きなケガなく無事に終了しました。

別の利用者とすれ違う時に「こんにちは」と挨拶できた人も見受けられ、山でのマナーが良かったと報告がありました。

２年生は、総合福祉センターやオガリ作業所などの地域にある施設見学や、学校内の誘導ブロックや警告ブロック、あるいは階段を活用して、アイマスク体験的な学習に取り組みました。
一瞬の怖さを知り、それがずっと続くことを想像する。知った自身は何ができるか、しっかり考えてください。

活動班で協力し、決められたポイントにいる先生にサインをもらいます。
適度に休憩できる時間があることを伝えているので、みんなのことを気遣いながら活動していることを願ってます。