実験が終わり、質問の受け付けやクイズコーナーを設けていただきました。
色々なことを教えていただき、子どもたちの反応もとってもよかったです。
また、昼食後は、施設の中で浄水場の歴史などを学習しました。
　一人あたり1日に使う水の量は、240リットルだということも教えていただきました。

　施設に戻り、砂で濾過する実験や粒状活性炭を使って匂いをなくす実験をしました。
子どもたちは、とっても意欲的に実験に取り組むことができていました。

　雨が降っていたので、雨具を着て施設の中を見学させていただきました。
この後、施設の中に入って水が作られている様子を見させていただきます。

　柴島浄水場に到着いたしました。

　施設の方からお話を聞き、浄水場の映像を見させていただいています。
それが終わったら実際に施設を回ります。

今日もお天気はよかったですが、少し水は冷たく、「寒い！」「気持ちいい！」という声が聞こえる中、楽しそうにもぐったり浮いたりする様子が見られました。