11月生活目標〜学校のきまりを守ろう!
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八十八夜

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5月2日児童朝会

 今週は月・火と登校すると、お休みが続きます。先週の土曜日からお休みの日が多いので、大型連休などと言われたりします。そんな連休の初日、4月29日に運動場で「中宮地域ふれあい運動会」が開かれました。玄関側に面した道路にはしばらく前からのぼりも立っていて、楽しみにしていた人も多かったと思います。当日参加した人たちは、玉入れからパン食い競争まで、いろんな競技に出場して楽しかったと思います。そんな楽しい行事ができたのも、地域のたくさんの人たちが協力して時間をかけて考え、準備し、当日も一生懸命に進めてくださったからです。参加した人たちは楽しい思い出とともに、感謝の気持ちも覚えておいてほしいと思います。今回、残念ながら参加できなかった人も次回に期待しておいてください。
 ところで、今日は八十八夜。「茶つみ」の歌詞にも出てきますが、立春の日から数えて88日目で、このころから米作りや夏野菜など、農作業を本格的に始める時期ですと、知らせる言葉です。皆さんも各学年で学習園での栽培活動を行うと思いますが、連休前の夕刻遅くまで土を耕して準備をしてくださっている担任の先生もおられました。皆さんが楽しくしっかりと学習できるように、こんな準備にも汗を流してくださっています。

6年 「租税教室」

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4月27日(木)
6年の社会科「暮らしと税金」についてを学習する前に、旭税務署から税理士さんに来て頂き、税金についてわかりやすく丁寧に教えて頂きました。
どんな税金があるのか、税金が無ければどうなるのか、税金はどのように使われるのかにつて学習することができました。
子どもたちは、これまで税金についてわからなかったけれど、今日の学習で税金についてたくさん知ることができて良かったと言っております。お世話になりました。ありがとうございます。

あいさつでできること

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4月24日児童朝会

 1回目の朝会で生活指導の先生のお話の中で「気持ちのいいあいさつができるように」ということがありました。気持ちのいいあいさつができている人って、意外と少ないんだなあと、感じた人もいたでしょう? 私もそうでした。朝、学校の玄関であいさつができている人は、全員ではありませんが、たくさんいます。自分からあいさつをする人は、元気なあいさつ、大きな声のあいさつ、一緒に来た人と声をそろえて言う人や、立ち止まって軽く頭を下げて「おはようございます」と言ってくれる人もいます。一方、小さな声や会釈であいさつを返してくれる人もいます。あいさつで大切なのは自分の気持ちをほんの少しでも相手に伝えるということです。あいさつを返すのも同じことで、お互いに少しずつ気持ちが伝わることで心がつながったと感じることができます。こころを伝えることやつながることはちょっぴり難しいことで、誰もがすぐにできるとは限りません。でも、毎日繰り返しているとだんだん、伝わり、つながっていきます。
 気持ちのいいあいさつとは、気持ちが伝わり、つながるあいさつではないでしょうか。気持ちが伝わることで、「ありがとう」や「ごめんなさい」といったことばもすごくおおきな力を持つようになります。

避難訓練

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4月20日

 今年度1回目の避難訓練を行いました。火災を想定した訓練で緊急放送後2分以内に全員運動場に集合できました。火災の時と地震の時など、状況によって身の安全を守るための行動・注意することは異なります。頭ではわかっていても、実際に起こると不安や緊張でどうすればいいか分からなくなったり、うまく体を動かなせなかったり、では困ります。そうならないように、繰り返し訓練を行います。考える回数、行動する回数を増やすことで、いざという時にうまく行動できるようにしていきましょう。

5年 テストの後の給食

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4月19日(水)
テストの後は給食です。お腹がぺこぺこになり、本日の献立「ビピンパ」をたくさんおかわりして残さずいただきました。




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