理科の時間に風とゴムの力で動く車を作りました。
「帆」や「車体」を少しカスタマイズして、オリジナルの車を作りました。
作った車を体育館で走らせました。
うちわであおぎ車を動かしますが、子どもたちは調べたいこととして
・風が強いときと弱いときのちがい
・風うけ(帆)の大きさのちがい
・地面の状態(凸凹や坂道など)
・うちわの大きさ
・車とうちわとの距離
を挙げ、色々な方法を試しました。
最後は全員で競争しました。
教室に戻ってから「ちょっと改造していい?」とより速く走らせるための工夫を考えていました。