一年生国語、授業開始後すぐに漢字小テストを行っています。日々のルーティンとして生徒たちにも浸透しています。が、現状は読みは書けても、漢字を書くとなると、書けないまま、空白の生徒もいます。事前に出題範囲が示されていますが、家庭学習等での定着には至っていないようです！

漢字が書けて読めれば、さらに読解力がつき、語いが増え、読書やコミュニケーション力が高まります。たくさんのメリットがあります。

一年生みんな頑張れ。次は満点だ。

6月14日と15日の二日間、水着(希望者のみ)の販売がありました。登校時、体育館前で朝のみの販売です。
早い時間帯は空いていましたが、予鈴前に駆け込んでいる生徒の姿がたくさんありました。
常に時間に余裕を持って行動したいですね。

6月15日(木)
体育館前のプラムの実が鈴なりに実る季節になりました。
三年生は初めての実力テスト。８時前に登校し対策を取っていました。
不安はみんな一緒、その中で今できることをする。
今日一日頑張れ

一年生学年集会での指導です。
学校生活について、基本的なことを確認しました。
・チャイムは授業開始の合図、チャイム着席を徹底しよう。
・教室前等、土足でマット踏まないように。
・誰もいないトイレ電気が無駄に着いたままです。節電を心がけよう。
・靴のかかとを踏んでいる人を見かけます。安全のため、物を大切にするためにも気を付けよう。
・ヘアゴムを手首に巻いている人がいます。他の人に引っ掛かったりすることもあるので正しく使おう。
・連絡等を手に書いてる人がいます。テストなどでは不正行為になります。
・人の外見を言葉に出して話題することに気をつけよう。

本日特別支援学級では今年度一回目の絵本を使った読み聞かせ授業がありました。