5月1日の給食
【コッペパン、いちごジャム、マカロニグラタン、キャベツのスープ、みかん(缶)、牛乳】
マカロニグラタンは、鶏肉を主材にしたグラタンです。クリームを使用することでコクを出しています。(写真2枚目) キャベツのスープは、キャベツ、ウインナー、にんじん、しめじ、青みにパセリを使用したスープです。(写真3枚目) みかん(缶)は、国産の温州みかんの缶詰です。 4月28日の給食
【きんぴらちらし、すまし汁、ちまき、牛乳】
こどもの日の行事献立です。 きんぴらちらしは、豚肉、ごぼう、にんじん、グリンピースを使用し、こんぶの粉末を加えて旨みを増した混ぜご飯です。食べる時に自分で混ぜて、きざみのりをかけていただきます。(写真2枚目) すまし汁は、鶏肉、キャベツ、たまねぎ、えのきたけ、青みにだいこん葉を使用しています。 ちまきは、うるち米の粉などで作った餅を笹の葉で包み、い草で巻いて作られています。原材料は全て国産で、愛知県の工場で製造、新潟県の工場で地元の熟練の職人が笹巻を行っています。市販されているものと比べ、糖分を控えた大阪市独自のものとして作られています。子どもたちの成長を願い、こどもの日の行事献立として毎年登場しています。ちまきの上手な食べ方のスライドを見て、食べ終わった後も、笹の葉をい草で上手にまとめて片付けていました。(写真3〜9枚目) 避難訓練(火災)
今回は、給食室から出火したと想定して行いました。
訓練に先立って、各教室で事前指導を行いました。また、給食調理員も朝のミーティングで火災時の対応を確認しました。 そして、訓練が始まり、校内放送のもと、子どもたちは、運動場に避難しました。集合場所を、今回は講堂前とし、出来るだけ火元である給食室から離れるように指示しました。 また、同時に災害対応班が、現地に向かい、消火器で消火活動の訓練も行いました。 全員が集合後、校長先生から避難時の対応について改めてお話がありました。 4月27日の給食
【おさつパン、ビーフシチュー、きゅうりのサラダ、あまなつかん、牛乳】
ビーフシチューは、小麦粉と綿実油で作った手作りルウ(写真2枚目)を使用した子どもたちに好評な献立です。(写真3、4枚目) きゅうりのサラダは、きゅうりを、砂糖、塩、ワインビネガー、うすくちしょうゆ、綿実油で作ったドレッシングであえています。 あまなつかんは、和歌山県産で、1人1/4切れずつです。上手に皮をむいて食べるためのスライドを見ながら食べました。(写真5〜7枚目) [あまなつかん] あまなつかんは、品種名を川野夏橙(かわのなつだいだい)といい、夏みかんより酸味が少ないことから「あまなつかん」と呼ばれています。さわやかで、甘酸っぱい味がします。春から初夏が旬の果物で、ビタミンCが多く含まれ、風邪を防いでくれます。 4月26日の給食
【ごはん、まぐろのオーロラ煮、豚肉と野菜の煮もの、キャベツの赤じそあえ、牛乳】
まぐろのオーロラ煮は、しょうが汁、料理酒で下味をつけたまぐろにでんぷんをまぶし、油であげ、ケチャップ、砂糖、赤みそで作ったタレをからめています。子どもたちに人気の献立です。1年生は初めて食べる献立ですが、中には、おうちの人が新高小学校出身の人もいて、「家で、おいしいって聞いてきたから楽しみー!」と教えてくれました。 豚肉と野菜の煮ものは、豚肉を主材に、しいたけで旨みを出し、じゃがいも、つなこんにゃく、たまねぎ、にんじん、青みにえだまめを使用しています。(写真2枚目) キャベツの赤じそあえは、キャベツに赤じその風味をきかせたタレであえています。 新高小学校は、ごはんも給食室で炊いています。北海道産の「おぼろづき」というお米を使っています。(写真3枚目) |
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