「おかしの家」に、名前と本の名前が書かれた「おかし」が２０枚ほどになりました。昼休みの図書室では、約３０人の来室がありました。昨日の１９人から１０人も増えています。読書週間がゆっくり盛り上がってきました！！

４年生はプログラミングで「言葉を聞きわけて返事をするようにしよう」を学習しました。パソコンを使ってプログラミングをするのですが、得意な子が多く、すぐにできた子や２つ以上作った子が何人もいました。ペッパー君の頭を触ってあいさつすると、身振り手振りを使って「おはよう」とあいさつを返してくれました。

加賀屋読書週間が始まります。「えっ！毎日図書室があいてるの！やったあ。」「お菓子の家や！どうなるんやろう！？」読書週間を楽しみにしている子の声です。

4年生は社会科のゴミについての勉強で「住之江工場」へ行ってきました。
とても綺麗な工場内を見学させてもらい、家庭などで出たゴミがどのように処理されていくのかしっかりと学ぶことができました。

６月２６日（月）〜３０日（金）までの５日間、「加賀屋読書週間」を実施します。子どもたちがすすんで読書に取り組めるように、代表委員会で話し合って計画しました。
その１・・・自分が読んだ本の名前を書いた「お菓子の絵の用紙」を「読書のお菓子の家」に貼ります。
その２・・・本の紹介をお昼の放送でします。
その３・・・５日間、毎日図書館を開放します。これは図書委員会と協力してします。

夏休みに向けて、さらに読書の習慣が身につけばと思います。