長居スタンプラリー(5)このスタンプラリーのめあてである、「みんなで協力!」は守れましたか? 楽しそうなペアの様子をみることができ、運営委員の終わりの言葉でも、「うれしかったです」という感想が述べられていました。ここまで準備をしてきたかいがありましたね。また、教頭先生からも「大成功のイベントでした」と言ってもらうことができました。 この企画を実現できた5・6年生の運営委員のみなさん、おつかれさまでした…といいたいところなのですか、まだ、「表彰式」が残っているそうです。お楽しみはもう少し続きそうです☆ 長居スタンプラリー(4)子どもたちは、このイベントではいくつかのルールを決めてお店を出しています。例えば、(1)30秒程度の短時間で終わること、(2)合格基準が明確であること、(3)既製品にとらわれず、手作りでできること…などです。さまざまなきまりのなかでうまれた12種類の遊び。さあ、いくつ回れたでしょうか!? 長居スタンプラリー(3)高学年は低学年のリーダーとなって活動します。1年生と手をつないで、優しくリードしている6年生の姿は、とても頼もしく見えました。各教室では、スタンプ係・案内係・ルール説明係・遊び係…とそれぞれに役割を担い、活動しています。笑顔でお客さんを迎えている人ばかりで、和やかな気持ちになれました。 最後の写真は「並び方のきまり」ですね。今年、初めて登場しました。新しい取り組みが見られて、子どもたちの工夫が伝わってきます。 長居スタンプラリー(2)今年は放送室から校内放送で開会式を行いました。代表となる運営委員の5・6年生が、めあてやスタンプラリーのきまりをみんなに伝えました。校長先生からも開会宣言があり、すてきな一日の始まりです。ルールを守って、楽しく遊びましょう! 長居スタンプラリー(1) |