7月11日(火)、今日の献立は、ごはん、鮭のつけ焼き、味噌汁、とうがんの煮物、中学生には、焼きのり、牛乳です。「とうがん」は、ウリ科の野菜です。長さ30〜45センチメートル程になった果実を食用とします。夏が旬の野菜ですが、果実を切らずに冷暗所に置いておくと冬まで保存できることから、「冬瓜」という名前が付けられました。

7月11日(火)、交流ホールにて、輪ゴムを使った実験をしていました。

　２時間目、１・２年生はプール水泳の学習でした。２年生が１年生の手を取って、けのびの練習を優しくリードしていました。その後、一人でもけのびができるようになりました。青空の下、子どもたちはとても楽しそうに水泳の学習に取り組んでいました。

7月10日(月)、今日の献立は、コッペパン、りんごジャムなすのミートグラタン、スープ、ぶどうゼリー、牛乳です。
「なす」は、インド原産の野菜といわれています。日本では、奈良時代にはすでに栽培されていたようです。「なす」は、夏から秋が旬の野菜です。

新館玄関ホールの夏の風物詩「大花火」や職員室前階段の踊り場に掲示されている作品は、ともに児童生徒たちが協力して作り上げたものです。