学力向上にむけて
今月も2回、スクールアドバイザーの先生に来校いただきました。
前回の研修を生かしつつ授業参観から様々なポイントでご指導いただき、横で聞いていても「なるほどー」と気付かされます。 少しのアプローチの違いで児童が主体的に考える習慣が身につくことを教わりました。 「チーム香簑」
小雨の降る中、地域の方々にご協力いただき、学級園がきれいになり作物も順調に育っております。
いつもありがとうございます。心より感謝しております。 全校朝会
今週も元気なあいさつでのスタートでしたが、整列に時間がかかりましたね。
校長先生からのお話 香簑小の皆さんが、今では自主的に活用してくれている「心の天気」について、日本テレビに取材された記事をHPに再掲載しているので、個々に検索してください。 また、先週には教育委員会や行政のICT担当の方々が来校され、「心の天気」の活用や授業での端末使用状況についてお話がありました。 ・大阪市には282校の小学校がありますが、香簑小の活用率はTopレベル! ・TeamsやNavima等の活用が素晴らしい。 ・学校ホームページの運用が充実している。 ・先生方のICT活用に対する意識が高い。 ・先生方の協力体制がとても良い雰囲気に感じる。 このように、皆さんが「普通・自然」に活動していることで、香簑小の皆さんがほめられると校長先生はとても嬉しいです。 今後も「心の天気」「相談申告機能」の活用でコミュニケーションを大切にし、関係性を高めていきましょう。 賞状の伝達は、中部テコンドー大会での優勝と準優勝でした。素晴らしい! 「2年生」生活
ザリガニの飼育が順調です。
ネンドで作ったり観察記録を書いたりと頑張っています。 くろくん、赤ザリくんは何となく名前の由来は分かりますが、プリンくんは、どんな理由で名前が決まったのでしょうか? 日本テレビから(再掲)【気持ちを“お天気マーク”で表現 子どもの心のSOS…早期発見の取り組み】 大阪市の香蓑小学校でも、およそ2年前からこのアプリを利用した取り組みを実施。子どもたちに朝礼とその日の授業が終わる前の2回、その時の心の状態を“お天気マーク”で表してもらっています。 ●「晴れ」は元気、いつも通り ●「曇り」は少し元気がない ●「雨」は嫌なこと、悲しいことがあった ●「雷」は何か腹が立つことがあった、怒っている このような具合に、4つの“お天気マーク”からその時々の自分の気持ちを子どもが選び、入力された天気によって先生が個々の子どもの心の状況を把握できる仕組みです。 このアプリを使った取り組みについて、香蓑小学校で教務主任を務める甲斐先生は「“晴れ以外のマーク”が出ている時は声をかけるようにしている。子どもたちの心の状態を知ることができ、クラス内で起きている出来事について、トラブルや小さな問題をとりこぼさずに、子どもたちへの理解を深められている」と話します。 全文はこちら ↓ をクリック https://news.yahoo.co.jp/articles/5a56f05b4623a... |