仲間の日 其のニ


 続いて、国際文化クラブの朝鮮文化研究会と国際文化研究会のが行われました。
5月31日に行われた国際交友会の様子を報告してくれました。
今年度は昨年度より本校で開校した日本語指導者教室の生徒の皆さんも参加して、大変盛大に行われました。
言葉が通じなくてもスポーツやゲームを通じて、通じ合えるという発表が印象的でさらに交流を進めてほしいと思います。


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仲間の日 其の一


 6月15日、本年度最初の仲間の日の集いが行われ各サークルや生徒会等が活動報告を行いました。
人権教育主担の大越先生から仲間の日の主旨の説明があり、2年生の生徒の司会進行でスタートしました。
 まず初めに発表したのは部落問題研究会による和太鼓の演奏です。
5者活動の日に練習を重ねてきた素晴らしい演奏を披露してくれました。
今後の文化祭や東淀川ドコドコドンなど校内外で演奏する機会がたくさんあるので、さらなる成長に期待が高まります。


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日々研鑽 其の三


 そして、最後には中学校の山本校長先生からご挨拶がありました。
今回の小中合同研修をきっかけに今年度も須賀の森学園として子どもたちのために魅力ある教育活動を行っていきます。
2学期には本格的に小中の先生方が授業に参加し、子どもたちの交流も活発になります。
また、2学期は中学校では文化祭、体育大会が行われます。
中学生のカッコいい姿も小学生に見てもらいたいものですと話されました。

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日々研鑽 其のニ


 交流の後は小学校の授業でも行われているボードゲームで小中の先生方で盛り上がりました。
ボードゲームを授業で実施するのは…。と思われるかもしれませんが、とても奥深いものがありました。
学級づくり、集団づくりの観点から考えてみるととても教育活動に活かせるゲームだったので中学校の先生方も感心させられました。
いつか、中学校の授業でも実施するかもしれませんね。

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日々研鑽 其の一


 昨日は今年度第1回目の須賀の森学園小中合同研修会を開催しました。
 冒頭に西淡路小学校の柿野校長先生からのご挨拶がありその後、久本教頭先生から小中学連携の意義と目的をプレゼンしていただきました。
須賀の森学園では9年間子どもたちの成長を見守るため、小中の取り組みを共有しています。
 また小学校での役割、中学校での役割をお互いが理解し合う事で長期的な教育活動を見通し子どもたちの無限大の可能性を引き出そうと考えておりますので何卒よろしくお願いします。
 校長先生、教頭先生のお話のあとは、まず小中の先生方が自己紹介をしながら質問に答えると言う形で交流を深めました。
交流を深めるために趣味などの話で、盛り上がるグループもありました。


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