道徳「名前のない手紙」5年
5年生が道徳科の時間、「名前のない手紙」の学習に取り組んでいました。
主人公の行動や,周りの子どもたちの思いや悩みを通して,いじめがあることを心から望んでいる者など誰もいないのだということを理解し,公正,公平な態度を大切にしようとする心情を育てることがこの教材のねらいです。 子どもたちは自分の考えをもち、熱心に話し合っていました。 道徳「わたしのせいじゃない」6年
5月9日(火)6年生が道徳科の時間、「わたしのせいじゃない」の学習に取り組んでいました。
ひとりぼっちで「泣いている子」がいても、みんなが「わたしのせいじゃない」と主張する。傍観者の無関心や無責任が描かれた教材で、いじめの問題に真剣に向き合い、一人一人の人権を大切にして集団における正義を実現していこうとする態度を育てることがこの教材のねらいです。 子どもたちは自分の考えをもって、真剣に話し合っていました。 5/8 の給食問題 もずくは、沖縄県でなんと呼ばれているでしょうか? 1 ウヌイ 2 クヌイ 3 スヌイ 正解は・・・ 3 スヌイでした!!昔、沖縄では三杯酢で食べていたことから、酢のりと呼ばれていたことから、スヌイとなったそうです。 社会「浄水場の新聞づくり」4年
4年生が社会科の時間に、社会見学で行った柴島浄水場の記録をまとめて、新聞づくりをしていました。資料を切り貼りしたり、学習者用端末で調べ直したりして熱心に取り組んでいました。
いじめ(いのち)についての学習 4・5・6年
いじめ(いのち)についての学習が各教室で行われました。
4年生は「いじりといじめ」5年生は「名前のない手紙」6年生は「わたしのせいじゃない」という教材で、いじめのない学級・学校にするための手立てや自らの言動について考えました。 |