「明るく」「正しく」「たくましく」

7月18日の給食

【ごはん、さけのつけ焼き、みそ汁、とうがんの煮もの、牛乳】

さけのつけ焼きは、角切りのさけに、料理酒、砂糖、こいくちしょうゆで下味をつけ、焼き物機で焼いています。(写真2〜5枚目)
みそ汁は、じゃがいも、うすあげ、たまねぎ、にんじん、もやし、わかめを使用しています。(写真6枚目)
とうがんの煮ものは、夏が旬のとうがんを、しょうがの風味をきかせただしで煮ています。とうがんを味わうことができるように、鶏肉ととうがんだけのシンプルな組み合わせにしています。(写真7、8枚目)

[とうがん]
とうがんは、きゅうりなどと同じ仲間の野菜です。夏が旬ですが、そのまま風通しのよい暗いところに置いておくと、冬まで食べることができるので、「冬」の「瓜」と書いて「冬瓜(とうがん)」という名前がつけられました。今日は岡山県産のとうがんを使用しました。
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7月14日の給食

【夏野菜のカレーライス、キャベツときゅうりのサラダ、みかんゼリー、牛乳】

夏野菜のカレーライスは、夏野菜のかぼちゃ、なす、ピーマンなどを使用していて、夏を感じることができます。たくさんの野菜を使用していますが、野菜嫌いの人にも食べやすく、子どもたちにも教職員にも人気のカレーライスです。(写真2〜8枚目)
キャベツときゅうりのサラダは、キャベツときゅうりを砂糖、塩、ワインビネガー、綿実油で作ったドレッシングであえています。
みかんゼリーは、1人1個です。
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7月13日の給食

【黒糖パン、鶏肉のからあげ、とうがんの中華スープ、ツナとチンゲンサイのいためもの、牛乳】

鶏肉のからあげは、鶏肉にしょうが汁、にんにく、塩、こしょうで下味をつけ、でんぷんをまぶし、なたね油であげています。
とうがんの中華スープは、ハムを主材に、夏が旬のとうがん(写真2枚目)、たまねぎ、にんじん、青みににらを使用しています。(写真3枚目)
ツナとチンゲンサイのいためものは、ゆでたチンゲンサイとコーン、ツナをいため、塩、こしょう、こいくちしょうゆで味つけしています。
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7月12日の給食

【牛丼、もやしとピーマンのごまいため、大福豆の煮もの、牛乳】

牛丼は、牛肉、糸こんにゃく、たまねぎ、にんじん、えのきたけを甘辛く味つけし、煮ています。斜め切りの青ねぎで彩りを添えています。(写真2〜4枚目)
もやしとピーマンのごまいためは、もやし、ピーマンをいため、塩、こしょう、うすくちしょうゆで味つけし、いりごまを加えて仕上げています。もやしは、スプーンでも食べやすいように小さめに切っています。(写真5、6枚目)
大福豆の煮ものは、釜でふっくらと煮て、味を含ませています。(写真7枚目)

[大福豆(おおふくまめ)]
大福豆はいんげんまめの仲間で、北海道で多く栽培されています。今日の大福豆も北海道産です。おなかの調子を整える働きのある食物せんいがたくさん含まれています。朝からじっくり丁寧に火を入れて、やわらかく仕上げています。
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7月10日の給食

【ごはん、鶏肉と野菜の煮もの、ひじき豆、冷凍みかん、牛乳】

鶏肉と野菜の煮ものは、鶏肉、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、たけのこ、しいたけ、青みにさんどまめを使用した煮ものです。(写真1〜3枚目)
ひじき豆は、でんぷんをまぶしてなたね油であげた大豆に、ひじきが入った甘辛い調味液をからませています。(写真4、5枚目)
冷凍みかんは、国産で1人1個です。(写真6枚目)
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