ひき算のきまりの学習ひき算の答えにひく数をたすとひかれる数になることを確認する場面でした。 「ひかれる数」「ひく数」「こたえ」の3つの位置をとらえることができるよう学習が行われていました。 避難(防犯)訓練不審者役には、東成警察の方が扮装してくれ、訓練が終わった後には、教職員に一目みて不審者と分かる場合とそうでない場合の対応についてお話を聞かせていただきました。 子どもたちには、5つのお約束の話をしていただきました。 3つのグループに分けての学習10のかたまりで考えるという方法で、どのグループも取り組んでいました。 切り絵こまかいところも上手くカッターをあやつり、切り抜いています。 下の台紙に重ねると色の対比で、切り抜いた図柄の部分が鮮やかに見えました。 ぶんをつくろう「ひと」が「あるく」 「いぬ」が「あるく」 のように、誰がどうした、という簡単な主語と述語の文づくりを行っていました。 |