第5委員会で本校生徒会からの代表質問です。
「大規模災害の発生に備えて自分たちができることについて」

市長から答弁は以下の通りです。

・応急手当てを学ぶツールとして動画やアプリがあります。これらを、多くの市民の皆さんに利用してもらえるよう今後も努めてまいります。

・中学生のみなさんも、積極的に防災訓練に参加していただき、身近な命を守る存在として主体的に動いてもらえると、地域活性化につながると思います。

・ぜひ、積極的に防災イベントに参加してもらいたいと思います。

「おおさか 子ども市会ー中学生市会」に、旭陽中学校生徒会より２名の生徒が参加しています。
第３委員会と第５委員会に参加します。

議事日程：

第３委員会
質問１「市民が生涯を通じてすこやかに生活できるまちづくりについて」
質問２「高齢者も障がい者も暮らしやすいまちづくりについて」

第５委員会
質問１「大規模災害の発生に備えて、自分たちができることについて」
質問２「外国につながる市民の多様な文化が千兆される社会について」

旭陽中学校サッカー部が、南港北ならびに南港南中学校の合同チームとの練習試合に挑んでいます！

7月26日に実施した読書活動（LLブックを使って、物語をつくろう）が、ユニバーサルデザインへの理解を深める読書活動の事例として、使用した本の出版社のウェブサイトで、紹介されることになりました。

図書部員と放送部員が協力して、楽しく活動する様子が掲載されています。

ぜひウェブサイトにアクセスして記事を読んでみてください。

誰にもやさしく読みやすいことをめざして作られた『LLブック』についても、くわしく理解できます。


樹村房　ウェブサイト『LLブックについて』
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https://www.jusonbo.co.jp/llbook/

【大阪市立旭陽中学校 図書部（2023年7月26日）】
言語能力の育成，だれもが楽しめるLLブックのコンセプトやユニバーサルデザインへの理解を深めることを目的とした読書活動「LLブックで遊ぼう」の教材に，『わたしのかぞく：なにが起こるかな？』が使用されました。

第４回ネパール語母語教室が行われました。
今回が、ワールドトーク前の最後の母語教室でした。
夏休み中にもかかわらず、１１人の生徒が参加しました。
母語、ネパール語のレベル差はありますが、すべての生徒がネパール語のスピーチを完成させ、全員の前で発表しました。
まだ覚えきれていない生徒が多いので、在籍校や日本語教室でスピーチや司会の練習をします。
生徒たちは久しぶりに先生や友達に会えて、楽しそうに活動していました。

以下に活動の様子を６枚載せています。
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