5年 大阪科学技術館3とても美味しく、疲れも吹っ飛んだようです。 お忙しい中、お弁当を準備いただき、ありがとうございました。 5年 大阪科学技術館2
どのエリアに行こうか相談しながら、協力して活動できました。
雨天のため、お弁当は学校に戻ってから食べるようにします。 5年 大阪科学技術館1
大阪科学技術館に着きました。グループに分かれて、エネルギーや通信など、楽しく遊びながら学んでいます。
5月18日の給食ごはん 肉じゃが もやしのゆずの香あえ ごまかかいため 牛乳 でした。 『たけのこ』 一般的に、たけのことして食用にしているのは、孟宗竹の若い茎の部分です。 早いものは3月から出始め、4月から5月が旬になります。たけのこは成長が早く、すぐ竹になってしまうため、生のたけのこを味わうことができる時期は限られています。たけのこは鮮度がよいものほど柔らかく、あくが少ないです。 給食では、和風料理の煮ものや汁もの、中華料理の食材として、たけのこ(水煮)を使用しています。 5月17日の給食コッペパン いちごジャム コーンクリームシチュー キャベツときゅうりのサラダ かわちばんかん 牛乳 でした。 『かわちばんかん』 河内ばんかんは、熊本市河内町で発見されたブンタンの仲間で、発見された地名の「河内」と「晩生のかんきつ類」ということで名付けられました。 河内ばんかんは寒さに弱く、栽培適地は一年を通して気温が下がりにくく霜のおりない暖かい地域に限定されます。現在は、愛媛県の愛南(あいなん)や、熊本県の天草(あまくさ)など限られた地域でのみ生産されています。 河内ばんかんは5月頃に花を咲かせ実をつけますが、その実が膨らんでから冬を越し、翌年の春以降に収穫します。早いものは3月頃から、遅いものは8月下旬頃まで木成りで成熟されます。 |
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