きびなごてんぷら、豚汁、わかたけ煮

「世界でいちばんやかましい音」の第１時間目の授業をしました。

本時のめあて「山場の意味を理解し、物語の結末を想像することができる。」

あらすじを確認し、ノートに書いた後、お互いにそれをもとに近所で意見交換しました。

さらに、物語の続きを想像して、山場から結末までノートに書き、時間の許す限り交流していました。

「結末が同じ！」とか「こんな展開ゆかいすぎる・・・」と盛り上がっていました。

今後も自分の意見をもって交流するのが楽しみです。


　

毎週水曜日の朝は読書タイムです。

1年生から３年生までの教室で、図書ボランティアの方が、子どもたちへ読み聞かせをしてくださいました。

子どもたちも引き込まれるように参加していました。

４年生から６年生の各教室では、自分が読みたい本を手に取って読んでいます。　

2年生がミニトマトの鉢に水やりをしています。

雑草をぬかないと・・・

黄色い花が咲いている・・・

などとつぶやきながら水をやっています。　

講堂では、上体起こしや立ち幅跳びなどにチャレンジしています。

大型の送風機を活用し、熱中症を予防しながら記録に挑戦しています。