25日(火)は、教職員研修のため全学年5時間授業です。

始業式 児童のスピーチ

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「伝わる」と「受けとめる」

 5月15日の児童朝会では、「伝える」と「伝わる」をテーマに講話をしました。(6/19HP参照)
 始業式では、各学年の代表が「夏休みの思い出・2学期のめあて」などのスピーチを行いました。
 どの児童も、自分の気持ちや思い、考えを、自分の言葉でしっかりと伝えることができました。 聴いている児童も、拍手で児童のがんばりにしっかりと応えていました。
代表の児童は、「伝わる」ことを意識し、聴く側の児童は、しっかりと「受けとめる」様子が、写真からも判ります。
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夏休みは、先生たちもお勉強6

 8月25日(木)始業式の午後は、本校の体育主任によるシナプソロジーの伝達研修を行いました。
 大阪市では、子どもの運動意欲の向上を図るために、全市小学校において、体育授業の導入や休み時間等に活用できる「シナプソロジー」の取組を進めています。 シナプソロジーとは、シナプソロジーとは、(株)ルネサンスが、昭和大学脳神経外科の藤本司名誉教授にアドバイスを受け開発した、脳活性化プログラム「シナプソロジー」です。「2つのことを同時に行う」「左右で違う動きをする」といった普段慣れない動きで「遊び」の要素を取り入れたプログラムです。脳の働きを考えて組み立てられた脳を活性化するプログラムになっています

大阪市教育委員会事務局HP
https://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/cmsfiles/co...
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夏休みは、先生たちもお勉強5

 8月24日(木)の午後は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センター 指導主事の田邉 宜雅先生と指導教諭の山角 恵美先生をお招きして、総合的読解力育成カリキュラムの説明会と研修を行いました。
 令和6年度から始まる「総合的読解力」の学習では、「要旨」が重要なポイントになります。それに先駆けて、本校では、4・5年の研究を中心に児童の読解力を高めていきます。
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夏休みは、先生たちもお勉強5

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夏休みは、先生たちもお勉強4

 8月23日(水)の午前中は、特別支援教育の理解と指導力の向上を図るために、長居小学校の久保田指導教諭をお招きして、「特別支援教育研修会1」を行いました。
 テーマをSSTに絞って基本的なプロセス例から研修を行いました。
「特別支援教育研修会2」は、9月にアンガーマネジメントをテーマに行う予定です。
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