6月26日
・全校集会
テスト返却後の見直し、沖縄戦の慰霊の日についてお話しがありました。 ・3年生社会 第二次世界大戦についてのまとめを端末を使ってしています。 ・水泳授業開始 今日から水泳の授業が始まりました。 最初はその場で頭を入れて潜る、次に水中を歩くなど水に慣れる事から始まり、クロールで泳ぐところまでやりました。 女子バレーボール部
6月25日(日)
本日、女子バレーボール部の大阪市交流大会が行われました。 結果 平野2−0野田 平野2−0田島 引き続き、再来週から行われる大会に向けて頑張りますので、応援よろしくお願いします。 本日の様子
6月23日(金)
●1枚目 ・3年学年集会・・気付く心 ・1年生英語・・Club Activitisなど ・2年生理科・・メチレンブルーの酸化還元反応 ●2年生・・大阪フィールドワークまとめの発表をプレゼンテーションしています。 生け花ボランティア
昨日も地域の方がボランティアで、玄関ホールの花を生けてくださいました。
いつもありがとうございます。 本日の献立/6月23日(金)・きゅうりのバジル風味サラダ ・豆乳スープ ・パンプキンパン、牛乳 栄養価 エネルギー 779kcal、たんぱく質 31.1g、脂質 27.8g ☆サーモンフライ☆ 「サーモン(salmon)」というのは、英語でサケ・マス類のうち海へ下る種類のもの、いわゆる「降海型(こうかいがた)」のものをいいます。したがって、サケ(シロザケ)、ベニザケ、サクラマス、サツキマス、マスノスケなどといった種類のものがサーモンということになります。また、川で一生を過ごす「残留型(ざんりゅうがた)」「陸封型(りくふうがた)」といわれるものを「トラウト(trout)」として区別しており、ヤマメ、アマゴ、ヒメマス、イワナなどがこれになります。しかし、日本語のサケとマスの区別と同じように同種でも降海型と陸封型に分かれる個体もあり、その区別は明確になっていません。最近では、ニジマスを改良して大きく育つように養殖したものを「サーモントラウト」として両方を合わせたような名で呼んでおり、これをサーモンとして流通していることも多いようです。そのほかサーモンの名でよく聞くものに「キングサーモン」と呼ばれるものがありますが、これは「マスノスケ」のことで、体長が2mにも達し、サケ・マス類では最も大きくなる種類であることからこのように呼ばれています。 今日の給食に使っている「サーモンフライ」の原材料には、北海道産のサケ(シロザケ)を使用し、日本国内でフライ用に加工されたものを使っています。 |
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