自分たちで作った道具を使って、シャボン玉を作りました。
大きなシャボン玉、小さくたくさんのシャボン玉など沢山でした。
とても楽しそうに芝生でシャボン玉を追いかけていました。

社会では自分の考えを友達と伝え合ったり、体育ではペアと協力してボール運びリレーをしたりしました。
算数の学習は、習熟度別の新単元に入っています。

　９月８日（金）のこんだては「あげぎょうざ、とうがんの中華煮、なし（二十世紀）、黒糖パン、牛乳」です。
　今日のなしは、鳥取県産の二十世紀なしです。なしは、果皮の色が褐色の「赤梨系」と果皮が黄緑色の「青梨系」に分けられます。二十世紀なしは青梨系の代表的な品種です。歯ざわりが良く、果汁が多く、甘みと酸味のバランスの良いすっきりした味わいです。
　なしの旬は９〜１０月ごろです。店で選ぶときは、横幅があり、どっしりとした形のものが甘いといわれています。果皮は色むらがなくハリのあるものを選ぶとよいです。青梨は、熟すと果皮の色が黄色っぽくなってきます。また、表面にざらつきがなくなり、なめらかになっているものが熟しているサインです。

図書室で本を読みました。
「どんな本が好きなの？」と聞くと「レストランが面白い！」とおばけが出てくるレストランシリーズを読んである子が何人もいました。
おばけの本、恐竜、生き物の本が人気だそうです。
教室では本読み係さんが「雪の女王」という、アナ雪のようなお話をみんなに読み聞かせてくれました。

いっぱい体を動かした楽しい授業の後、授業をしてくださった野球とサッカーの先生に、短距離走以外の質問に答えていただきました。
子ども達は、自分の習っているスポーツについて練習のコツをたくさん教えていただき、とても嬉しそうでした。